基礎沈下計算ツール
ユーザー指定の土層1層を計算します。基礎下の応力増分の推定や応力分布方法の選択は行いません。既定の設計基準や2:1仮定はありません。
使い方
使い方
- 基礎接触圧 q(kPa)
- 基礎幅 B(m)
- 土の弾性係数 Es(kPa)
- ポアソン比 ν
- ユーザー入力の弾性影響係数 Is
- 圧縮層厚 H(m)
- 圧縮指数 Cc
- 初期間隙比 e₀
- 初期有効鉛直応力 σ′₀(kPa)
- 有効応力増分 Δσ′(kPa)
- 沈下成分を計算
計算式と参考資料
即時成分:Si = q·B·(1−ν²)·Is/Es。応力単位を揃え、影響係数はユーザーが入力します。正規圧密層の一次圧密成分:Sc = H·Cc/(1+e₀)·log₁₀((σ′₀+Δσ′)/σ′₀)。この一次圧密式はFHWA GEC No. 6、式5-20に記載されています(https://www.fhwa.dot.gov/engineering/geotech/pubs/010943.pdf)。弾性沈下式と影響係数はFHWAの浅基礎資料も参照してください(https://www.fhwa.dot.gov/bridge/lrfdsteel/)。
適用範囲と前提
ユーザー指定の土層1層を計算します。基礎下の応力増分の推定や応力分布方法の選択は行いません。既定の設計基準や2:1仮定はありません。
よくある質問
あわせて知りたいこと
基礎沈下が許容範囲内だと判定できますか?
いいえ。指定された1層の成分を計算するだけです。地盤条件、使用性基準、応力分布、設計は有資格の技術者が評価してください。