熱交換器対数平均温度差計算
高温側と低温側の入口・出口温度を入力し、流れ方向を選択します。熱量と総括伝熱係数から面積を計算することもできます。
使い方
使い方
- 同じ温度単位で4つの端点温度を入力し、流れ方向を選びます。
- 正の両端温度差と対数平均温度差を確認します。
- 任意で熱量と総括伝熱係数を入力して面積を推定します。
端点の組み合わせ
並流では高温側入口と低温側入口、高温側出口と低温側出口を組み合わせます。向流では高温側入口と低温側出口、高温側出口と低温側入口を組み合わせます。両端の温度差は正である必要があり、LMTD はその対数平均です。
任意の面積推定
熱量 Q と総括伝熱係数 U を入力すると、面積 A = Q/(U × LMTD) を計算します。Q を W、U を W/(m²·K) で入力すると面積は m² になります。単位は一貫していれば別の組み合わせも使えます。
単一パスの範囲
理想的な単一パスの LMTD 計算です。多パスや交差流の補正係数、熱交換器効率、圧力損失、汚れ、設計適合性は計算しません。式の参考資料:ASHRAE Handbook—Fundamentals、第4章 Mean Temperature Difference Analysis。
よくある質問
あわせて知りたいこと
多パス熱交換器に対応しますか?
いいえ。理想的な単一パス LMTD のみを計算し、F 補正係数は適用しません。
端温度差がゼロまたは負でもよいですか?
いいえ。この計算では両方の端温度差が正である必要があります。
入力はアップロードされますか?
いいえ。計算はブラウザー内で行われます。