マクロ倍率計算ツール
薄レンズ近似で接写リングによる倍率を推定します。焦点距離、伸長量、F値、センサー寸法を入力します。
使い方
使い方
- 焦点距離、伸長量、F値、センサーの幅と高さを入力します。
- 倍率、有効絞り、露出補正、作動距離、撮影範囲の推定を確認します。
- 計画用の推定です。実際のレンズや焦点調整方法で値は異なります。
薄レンズ近似モデル
倍率 m = 伸長量 ÷ 焦点距離です。有効 F 値は公称 F 値 × (1 + m)、露出補正は約 2·log₂(1 + m) 段です。レンズの主平面を基準にした作動距離は焦点距離 × (1 + 1/m) と近似します。メーカー仕様ではありません。例の作動距離は約 150 mm です。
センサー寸法は手入力
信頼できる仕様や実測値から有効幅と高さを入力します。カメラ別寸法を推測する機能はありません。
適用範囲
接写リングと無限遠付近に合わせた薄レンズのモデルです。インナーフォーカス、可動レンズ群、ベローズ、クロップ、テレコン、近接設計で結果が変わります。範囲内の有限の正値のみ入力できます。
よくある質問
あわせて知りたいこと
実際のレンズ倍率ですか?
いいえ。接写リングの薄レンズ推定で、実際の倍率は焦点調整や設計により異なります。
有効F値が大きくなるのはなぜ?
倍率mで有効F値は公称F値 × (1 + m)と近似され、センサーに届く光が減ります。
作動距離の意味は?
レンズ主平面から被写体平面までの推定距離です。実際の隙間は短い場合があり、測定が必要です。